悪路などでスタックした時の対象法

車の知識
皆さんは車でスタック(悪路などでタイヤが空転してハマった状態)した経験はありますか。
特に冬で豪雪地帯に行った場合や砂浜など悪路で自動車で走行する場合はスタックする可能性があり、注意が必要です。
完全にタイヤが埋もれた状態までスタックしてしまうと脱出が困難となり完全に身動きが取れなくなります。
今回はスタックした時に試して欲しい対処法を紹介します。

スタックした時の対象法

駆動輪にフロアマットを敷く

スタックした場合、最初に試して欲しいのが、スタックした駆動輪(動力タイヤ)の下にマット敷き、脱出する方法です。
現在はオプション設定されることもあるフロアマット。あまり知られていませんが、実はスタックした際の脱出アイテムとしても使える装備なのです。
純正のフロアアットは裏側がゴム質ででいていることが多く、様々な悪路にもグリップしやすい構造となっているのでスタックした際の初期段階で有効的に活用できます。

【使用方法】
①スタックした駆動輪の真下に設置。
②ゆっくりアクセル見込み、前後に車を動かす。
③前後の動きが大きくなったら、勢いをつけアクセルを強く踏み込み、脱出する。

牽引ロープで救助してもらう

救護車や他の車両へ救助を求められるのであれば、牽引ロープを使って救助してもらいましょう。
車両の前後には牽引フックが標準装備されているのでスタックした車両と救援に来た車両とをロープなどできつく繋ぎましょう。
ロープななるべく頑丈で太いものを選ぶかロープを二十、三十にして強度を確保しましょう。

【使用方法】
①スタック車両と救援車両とを牽引フックを使いロープなどで結ぶ。
②救援車両はゆっくりロープでスタック車両を引っ張る。
③スタック車両はエンジンをかけたままにしてハンドルを救援車両の方向へきり
 アクセルをアクセルをゆっくり踏み込み引っ張られる方向へアシストします。
④安全な場所まで脱出できたらクラクションなどで双方の車両の停止を促します。

スタックの原因を排除する

豪雪などの場合は車両の下に雪が溜まることが原因でスタックすることが多いです。
そうなった場合は車両の下に溜まった雪を除去しないとスタックが解消されません。
豪雪地帯はスタックになる前に車の通り道にある雪を除去しスタックにならないように除去する事前対策が必要です。
雪が降る地域や豪雪地帯に行く場合は持ち運びできるスコップを常備しておくと非常に役立ち便利です。

まとめ

車両をスタックしやすい場所や豪雪地帯にいく場合は「牽引ロープ」「常備スコップ」を車両に積んでおけば、有事の際に役立ちます。
近年では集中豪雨で発生知る土砂崩れや豪雪で渋滞になるなど異常気象の原因によっていつもの道路が悪路に変化するときがあります。
車を運転する上での安全と安心を得るには「備える準備」が必要なのです。

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